会社を法人化して、効率よくお金を増やしませんか?
2011年8月の調査によりますと、法人形態で始める方が35.9%、
個人形態で始める方が64.1%となっております。
会社設立というと「費用や時間がかかったり大変そうだ」という考え方や
「事業が失敗したら」という考え方等があるようです。
(出典:国民生活金融公庫総合研究所)
法人化でこう変わる! 

所得分散、役員報酬設定、社宅活用など、儲けがでているほど、
節税効果を受けやすく、経営者の財産を効率よく残こすことができる

万が一の際にも安心。事業承継や事業譲渡がスムーズにできる

信用度が増大することにより、取引拡大に繋がる

決算期を自由に決定できるため、節税や納税対策を立てやすい

赤字が出た場合、10年間黒字が出た場合に相殺できる
個人のままのほうが税金が安くなるか、法人にしたほうが税金が安くなるかは、
鈴木健哲税理士事務所で無料でシュミレーションさせていただいております。
お気軽にご相談ください!
《具体例》 法人を設立した場合の納税シミュレーション
個人事業で、500万円、1,000万円の利益が出た場合に、
法人を設立しすると納税額はいくら変わるのか?
【詳しくはコチラをご覧ください】
《法人を設立する場合のメリット・デメリット》
会社を設立するにあたっては、会社を設立することによる
メリット、デメリットを勘案した上で、設立する必要があります。
【詳しくはコチラをご覧ください】
《法人設立後の必要届出書類一覧》
《成功に向けてテイクオフ:事業計画書作成》
経営は、魚釣りや登山によく例えられます。
魚を釣る場合、どんな魚を、いつ、どの場所で、どのえさで、どの方法で考えますよね。
魚のいない場所で、釣りをしても釣れないですよね。
山登りする場合も、どの山を、いつ、どのルートで、どのような方法で登るか考えますよね。
事業においても、開業・設立する前だからこそ、
事業計画書(目的・顧客・市場・長所・短所)を作成して、
成功へ道筋をつけ、周りの応援を得ることが大切です。
【詳しくはコチラをご覧ください】
時間のやお金の有効活用
会社の設立には、定款の作成や認証、法務局に出向くなど、
わずらわしい作業が沢山あります。 その上、起業時にはそれ以外にも
事務所の選定、開業資金の調達などの様々な作業を同時並行で
行わなければなりません。
専門家に依頼すれば、会社設立に係る業務を全てお任せでき、
余った時間をその他の事業準備に役立てられるのです!
融資・助成金サポート
創業時、自己資金だけでは資金繰りができず、
融資が必要になる場合が多いです。創業融資をフルサポート致します。
また、弊所では、提携社会保険労務士による助成金診断を無料で
させていただきます。
助成金は受給すれば返済は不要です。細かい要件がありますが、
それを乗り越えれば助成金は目の前です!!
法人・個人事業の選択相談
法人設立のメリット・デメリットを説明し、法人を設立した場合の
納税シミュレーションにより、どれくらい効果があるか説明致します